Robinhood、AI専用口座を開始 個人投資の安全性に新課題
RobinhoodがAIエージェントによる自動取引・決済機能を発表した。利便性が高まる一方、海外FXやCFDブローカー選びでは、安全性やライセンス確認の重要性がさらに増している。
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概要:ACCMの2026年第1四半期取引量が約2.14兆ドルに到達。金CFDが取引の9割超を占める一方、投資家が確認すべきライセンスや苦情情報も解説。

2026年第1四半期、CFDブローカーACCMの総取引高が約2兆1,400億ドルに達した。同社CEOのTien Ching氏は「2026年のスタートは過去最高のQ1取引高を達成した」と述べており、市場全体での活発な動きが数字に反映された形だ。
月別に見ると、3月単月だけで約1兆2,000億ドルを記録。四半期全体の平均月次取引高は7,128億ドルに上り、アクティブトレーダー数は28万8,000人に達した。

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今回の数字で最も注目されるのは、スポット貴金属(金・銀)が全FX/CFD取引高の91.50%を占めたという事実だ。
3月だけで金の取引高は約1兆900億ドルに達し、全取引の大部分を一つの商品が占めたことになる。FX(為替)は7.0%、その他の商品は1.5%にとどまった。
同じ3月、原油の取引高は52億8,000万ドルで、2月比325.8%増という驚異的な伸び率を記録した。絶対値ではまだ小さいが、急激な上昇トレンドは注視に値する。
Tien Ching CEOは「市場のボラティリティが高まったことで、クライアントの積極的な参加を促した」と説明する。実際、地政学リスクや米国の関税政策をめぐる不確実性が高まった2026年Q1は、安全資産とされる金への需要が世界的に急増した時期と重なる。ボラティリティが高い局面では、CFD取引においても貴金属へのシフトが起きやすいという構造的な特徴がある。
ACCMの取引データでは、MT4経由の取引量が全体の30.76%を占めた。また、デバイス別ではデスクトップ取引が53.67%、モバイル取引が32.70%、EAを含む自動売買が13.63%だった。
この数字からは、金CFDの急増がスマートフォン経由のライトユーザーだけでなく、デスクトップ環境で積極的に売買するトレーダー層にも支えられていたことがうかがえる。EAの比率は一定程度あるものの、取引全体を支配するほどではなく、裁量取引の存在感も大きいとみられる。
ACCMは取引高の拡大と並行して、東南アジアでの事業基盤強化にも動いている。同社はベトナムの主要都市2か所にローカルサポートハブを開設した。これは地元のIB(紹介ブローカー)やパートナーへの支援を目的としたものだ。
同社によれば、現在ベトナムが同社ウェブサイトへの最多アクセス元となっており、APACにおける成長の主軸と位置づけられている。
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