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エール大寄付基金、14年連続でプラスの運用成績-運用益約1130億円
概要:米エール大学の寄付基金の運用成績は6月までの1年間に1.8%と、14年連続でプラスとなった。
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2023年10月11日 10:01 JST
6月まで1年間のリターン1.8%-デューク大学やMITはマイナス
資産5億ドル超の基金のリターン6.2%、5億ドル未満の基金は10%
米エール大学の寄付基金の運用成績は6月までの1年間に1.8%と、14年連続でプラスとなった。
10日の発表資料によると、運用益は7億5900万ドル(約1130億円)。大学運営予算への18億ドルの配分を考慮すると、基金の評価額は407億ドルに減少したことになる。
エール大の基金のパフォーマンスは、デューク大学やマサチューセッツ工科大学(MIT)などが同じ期間にマイナスリターンだったのとは対照的だ。規模が大きめの基金は通常ベンチャーキャピタルやヘッジファンドにより多く投資し、規模が小さめの基金は米国株を選好する傾向がある。S&P500種株価指数はこの期間に18%上昇した。
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